凛として。

日本を嘘・捏造で貶め侮辱するあらゆる国・組織・団体・個人に「No!」を。拡散すべき他サイト記事も紹介していきます。

ブログ開設のご挨拶

この度、近年の隣国からの無視する事が極めて困難な
無礼の数々を目の当たりにし、また、それらと同調し
日本を貶め侮辱する反日主義者の言動があまりに不快
なため、日本人として対峙する決意を致しました。
 
私は嘘や捏造を元に”ゆすりたかり”をする輩は大嫌い
ですが、過激なデモや表現で対抗する輩も同様に嫌い
です。特に日本人ならば、相手がやってるのだから同
じことをやっても良いだろうという低レベルな考えは
捨てて、真っ当な態度で抗議表現をするべきです。
 
反日国家・組織・団体はもちろん、ヘイトスピーチ
分類されるデモを行う組織・団体も前述の理由の通り
日本を貶める勢力だと考えます。
特に過激なヘイトスピーチを行う団体はいつその下品
な言動で足を掬われるか分かりません。
そしてそれに賛同する日本人が多かった場合、諸外国
特に欧米からは主張云々よりも差別・人権のほうで別
のレッテルが日本人として貼られ、結果隣国を利する
結果になりかねない危険を含むのです。
 
相手を貶めるとき、特に自分たちに正義があると信じ
ている場合、苛烈になりやすく、その様子は第三者か
らは見るに耐えません。
中韓反日デモのように、相手国の国旗や最高指導者
の写真を燃やしたり破ったりしている姿を見て、自分
自身がどう思うか考えれば分かりやすいと思います。
 
いわれなき侮辱や不当な要求に対して行動や発言をす
することは非常に大事ですが、常軌を逸してはいけま
せん。第三者は自分に関係ない他所様の争い事ですか
ら、非常に客観的な目で見ていることを常に意識して
行動なり発言をしないといけません。
 
戦後から現在まで公的施設である学校において国歌・
国旗の拒否など異常なほど大きく左に傾いておりまし
たが、ここに来てようやくまともになりつつある日本。
 
ですが、行き過ぎた愛国心は盲目の恋と同様に暴走す
る可能性もおおいに秘め、間違った解釈による排外主
義と揶揄されないよう気をつけなければなりません。
 
Jリーグの試合で問題になった、”Japanese Only”が
分かりやすい例ですね。
 
 
日本国を愛し、天皇陛下を敬愛し、靖国に眠る英霊
感謝する一日本人として凛とした態度で望むことを表
明し、ご挨拶とさせていただきます。