凛として。

日本を嘘・捏造で貶め侮辱するあらゆる国・組織・団体・個人に「No!」を。拡散すべき他サイト記事も紹介していきます。

【許すな!】寺社仏閣への油撒き犯人特定!韓国系日本人医師に逮捕状!

 
放送系ニュースではほぼスルーだった日本各地の寺社仏閣への
油撒き犯罪の主犯格に逮捕状が出た。
 
伝統ある寺社仏閣の建造物などに油を撒ける神経の日本人はま
ずいないことから、外国人であろうことは多くの人が予想して
いたが、多くの予想通り在日韓国系日本人(帰化)であった。
まだ容疑者ではあるが、防犯カメラの映像から確定であろう。
 
 

■容疑者名 ➡ 金山 昌秀(52)在日韓国人。日本へ帰化

帰化前の本名は『金昌秀』 
・昭和54年に在日韓国人から帰化

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■職  業 ➡ 医師、キリスト教宣教師
 
■所属団体 ➡ インターコープ(韓国の宣教団体)
朝鮮日報で、優越的・征服的・排他的・一方的・誇示的・競争
 的であり、キリスト教以外の文化などを否定する過激団体だと
 断じられている。
 
これらの情報は保守速報で詳細に掲載されている⬇

<Dr金山動画〜「油をそそぎなさい」と発言>

 

他にもイエスは日本の王だとか天皇の王だとかとんでもない事を
のたまっている。そもそもイエスは王ではないが…
そして聴衆の「アーメン」の発音が日本人のものとは思えないし、
調子合わせみたいで異様に感じる。
 
 
第一報の多くは朝日新聞の配信ニュースで確認できたが、わざ
わざ”日本人”医師を強調していることと、本名を伏せている事
朝鮮人または在日朝鮮人であることがほぼ確定とみられてい
た。
その後、多くの反日朝鮮人活動家の隠れ蓑になっている韓国系
キリスト教の宗教団体という報道がされ、帰化系在日朝鮮人
あることが完全確定したのである。
 
 
ネットでは、日本の伝統文化を著しく毀損するこの卑劣な犯罪
行為に怒りを隠さない人が多く、犯人は日本の寺社仏閣に対し
恐れを抱かない外国人の仕業であり、おそらく靖国神社を憎悪
の象徴としている反日朝鮮系の仕業であろうと早い段階から推
測されていた。
 
 
憶測で朝鮮系のせいにするのはいくらなんでも偏見では?とい
う意見も少なからずあったが、こればかりは私も朝鮮系でほぼ
間違いないだろうと思っていた。
日本人なら、反日といえども寺社仏閣に対して(しかも国宝級)
罰当たりなことは到底出来ないし少なくとも躊躇する。
そこは日本人なら誰でも超えられない一線になっている。
無宗教だろうが一緒だ。
 
 
だが、反日朝鮮人や在日朝鮮人帰化含む)たちは違う。
日本人が敬い大切にする文化や価値を平気で踏みにじり、汚す
ことで征服感・優越感を覚える度し難い侵略者である彼らにとっ
て、日本の寺社仏閣などまさしくどうでも良いのだ。
ましてや今回の犯人は帰化朝鮮人
帰化人なら幼少から日本で育っているため、少しは日本人らし
い感覚や価値観を持っていると思うのは大きな間違いである。
この一件で多くの日本人は朝鮮人という人種を同じ目線で見て
はいけないと認識するべきである。
 
 
私は排外主義者ではないが、反日朝鮮人だけは目に余る。
日本が嫌いなら祖国へ帰れば良いものを、なぜこうも日本を刺
激したがるのか?
日本から本気で敵対されても良い事など無いはずだが…。
破滅願望でもあるのだろうか?
 
 
自己の主張を正当化することで、平気でその国の伝統・文化・
宗教を汚すような輩は必ず排除されるし、信者以外どこからも
嫌われるだろう。
これは日本だけではなく、どの国であってもそうだ。
 
 
このような自分たちの教えこそが絶対で、その教えの元で行う
行為は法律に違反してたとしても正しいと主張する宗教団体を、
カルト教団」と呼ぶ。
 
 
未発達の国ならまだしも、これだけ情報網が充実している先進
国において、マスメディアで報道されなくとも真実はネットで
すぐに拡散される時代にある。
 
テレビニュースの映像や番組のネタなど一般人が提供している
ものが当たり前になっている世の中だ。
 
いつまでもワケの分からない「配慮」報道しているから現在の
マスコミは「マスゴミ」などと揶揄される。
口ではジャーナリズムを不可侵の聖域のように言うが、現状は
どうだ?不誠実な報道を繰り返し、”誰か”の利益になるように
印象操作を平然と行っているではないか。
 
そこにはジャーナリズムの真実性や中立性など全く無い。
最早ジャーナリストではなく、金目当ての情報屋でしかない。
 
 
最後は横道に逸れたが、いかに反日朝鮮人が日本にとって有害
であるかが分かる事件であり、これは在日だろうが帰化してい
ようが全く関係ないと理解出来る。
 
我々はこのような日本を貶める存在を断固として許さず、毅然と
した態度で臨むべきだ。
 
 
余命3年時事日記さんでは、我々一般国民でも反日朝鮮人を国外
退去させられる制度を紹介していますので、まだ知らない人は必ず
読んでおく事をお勧めします。

 ⬇

集団通報の注意点:余命3年時事日記:So-netブログ

【必読】韓国人こそ歴史を学べ!ケントギルバート氏談話

韓国人こそ歴史を学べ!

 
事実を元に客観的な結論を述べられる人はどれくらいいるでしょうか?
 
私たち日本人は中韓在日や反日テロ勢力に対して、嘘の主張や誘導を
見破れるようになり、本来の姿を取り戻しつつあります。
あとは相手の嘘を根拠を元に論破し、もう嘘や偽のプロパガンダが
用しないことを認識させなければなりません。
 
多くの日本人は反日勢力の嘘や捏造を知っていますが、それを具体的
に話せる人は少なく、感情に任せて嫌い!と思っています。
それはそれで良いのですが、もう一歩前進して、彼らの嘘を沈黙させ
エピソードを少しでも知識として蓄えることも重要です。
何も全部覚える必要はありません。
自分の心に響くエピソード(事実)を一つでも覚えれば良いのです。
 
外国人のケントギルバートさんは、国内外の反日勢力の異常さに気
き、その原因を調べるうちに真実が見えてきたと言ってます。
本来であれば日本人である我々こそ、ケントさんのように事実を調べ
上げ反攻の旗手になるべきなのですから
 
以下ケントさんへのインタービュー記事です。
少し長いですが必読の内容になっています。
 
【引用元】WEB Voice ➡ http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2330?
 

「論理的に自爆した」テロリスト

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 ――ケント・ギルバートさんは最近、戦後日本の在り方についてのみな
らず、日韓関係についてもさまざまな意見を述べられており、各方面で大きな反響を呼んでいます。そもそも、このような問題に関心を抱かれた理由を教えていただけますか。

 ケント・ギルバート(以下、ケント) 私はもう日本に40年近く住んでいますが、この国には本当に素晴らしいところがたくさんあります。それなのに、70年も前の戦争の記憶がいまだに日本人の行動や考え方を縛り付けていると感じたんですね。自分なりにいろいろと調べてみると、じつは戦後占領期GHQが検閲などを通じて日本人に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムWGIP)」というマインドコントロールが、いまも解けておらず、それがさまざまな分野に悪影響を与えている元凶であることがわかりました。

 日本は早く目覚めなければならないのに、一方で、その状態を利用して、近隣諸国が好き放題にやっている。とくに韓国の論理はメチャクチャで、幼稚なのに、日本はやられっ放しという姿をみて、「いい加減にしろ、あなたたちに何をいう権利があるのだ」と思いました。

 ――メチャクチャといえば、今年3月5日、ソウル市内で開催された朝食会に出席していたマーク・リッパート駐韓米大使が、突然男に刃物で襲われるという事件が発生しました。

 ケント 今回の事件は完全にテロ行為であり、外国要人暗殺未遂事件です。犯人は、韓国による竹島の領有権を叫び、在韓米軍の軍事演習に反発する金基宗という前科六犯の男です。この男は過去に駐韓日本大使に投石するなど曰く付きの人物で、韓国治安当局のあいだでも顔と名前を知られた有名人でした。そんな要注意人物の侵入と凶行を、現地の警察は阻止できなかったのです。

 ――アメリカ人は今回の事件をどのように見たのでしょうか。

 ケント 私の周辺のアメリカ人は、このニュースを聞いて「いったい、セキュリティはどうなっていたんだ!」と驚き、怒り、最後は呆れ返っていましたが、つまるところ、これが韓国政府の「実力」なのです。

 実際、アメリカ人の多くはこの事件をみて、韓国がまだまだ国家として、まともな治安維持能力さえもたないことを痛感し、金容疑者の思惑とは裏腹に、「韓国はまだ一人前ではない」「在韓米軍はやはり必要だ」と考えたのです。一人の危険人物さえ阻止できない韓国から米軍が撤退すれば、翌日にも北朝鮮軍が攻め込んできて、首都ソウルは数時間以内に陥落するでしょう。

 ――金容疑者はかつて、日本大使への襲撃を試み、日本人女性職員を負傷させる事件を引き起こしました。

 ケント 日本大使襲撃事件の際、韓国の反日メディアはこぞって金容疑者のテロ行為を「英雄的である」と報じたそうです。結局、金容疑者に対しては執行猶予付きの判決しか下りず、のちに本まで出版する人気者になった。韓国はメディアや世論だけでなく、司法までもが未熟です。欧米や日本などの先進国では、他国の要人を暴力で襲撃した人物を英雄視するなど考えられません。法治国家の根底を覆す重大な違法行為を称賛しますか?

 韓国人がもっとも尊敬する歴史上の人物の一人は、ハルビン駅で伊藤博文を暗殺したテロリストの安重根ですが、このこと一つ取っても、韓国はテロリストを礼賛する国だと思われても仕方ありません。

 ――安重根という人物は、いまの韓国人が信じているような、たんなる抗日運動家ではありませんよね。

 ケント 韓国人は安重根を理解していません。安が殺害した伊藤博文は、日韓併合にきわめて慎重でした。だから、安が伊藤を殺したことで日韓併合は一気に加速しました。駐韓米大使を襲った金容疑者と同様、自らの短絡的な行動によって、自分が最も望まない結果を導いてしまった。「論理的に自爆した」という意味において、これら二人のテロリストには大きな共通点があるといえます。これこそ本物の「自爆テロ」ですね。

 ――安重根は、じつは刑務所の日本人看守や日本国内の一部民族主義者らから支持されていました。

 ケント そもそも安重根明治天皇に対して大きな敬意を抱いていました。そんな安が伊藤博文を襲ったのは、「伊藤が天皇陛下の意思に反した政治を行なう大逆賊である」と考えたことが最大の理由です。

 また、安が日本人の看守や、一部の民族主義者のあいだで支持された理由は、安自身が欧米列強の有色人種に対する帝国主義的植民地支配に異議を唱えていたという点にもあります。天皇に敬意を示し、欧米の植民地にされたアジアを解放しなければならないとする安重根の思想は、やがて日本が提起することになった「八紘一宇」や「大東亜共栄圏」の思想と同じです。

 つまり、安重根を英雄として奉ることは、いまの韓国人が忌み嫌っているはずの、戦前の日本の政治思想をそのまま敬っていることにほかなりません。歴史を知らない韓国人は、ここでもまた論理的に自爆しているのです。歴史的ファクトを無視すると、必ずこういう自己矛盾が生じることになります。

 韓国人がしっかりと歴史を学ぶことができないのは、ある意味で仕方ないともいえます。なぜなら、彼らは「漢字が読めない」からです。戦後、日本統治時代の業績をすべて否定するという韓国ナショナリズムが盛り上がった結果、韓国政府は漢字の使用を廃止し、ハングル文字のみの使用を推進しました。その結果、今日ほとんどの韓国人が漢字を理解できなくなりました。

 一方、李氏朝鮮第4代国王の世宗が導入したハングル文字は、長いあいだ、漢文を読みこなす教養のない女子供が使う文字として蔑まれていました。国として教育や使用を禁じた時代もあります。いまとは真逆の状況です。

 ――歴史的に軽んじられていたハングル文字を朝鮮全般に広めたのは、皮肉にも統治時代の日本ですが、現在、ハングル文字は「朝鮮民族の誇り」になっています。

 ケント 日韓併合に際して、日本政府は一般朝鮮人の教養レベルのあまりの低さに驚きます。そこで、朝鮮人識字率向上のために各地で新たに学校を建設しました(20世紀初頭の小学校は40校程度→40年ほどで1000校以上増加)。小学校では、日本語のみならず、ハングル文字を普及させ、数学や歴史(朝鮮史を含む)まで子供たちに教えたのです。そんな努力の結果が今日のハングル文字の民族的普及に繋がりました。

 私は、19歳から最初はローマ字で日本語の学習を開始して、ひらがな、カタカナ、漢字と学びました。そんな私が間違いなくいえるのは、日本語の「漢字かな(+カタカナ)交じり文」は合理的な上に素早く読めて、しかも表現の自由度が高いということです。ですから「漢字ハングル交じり文」は片方の文字種の単独使用よりも確実に優れた表記法だと思います。読書速度や学習効果にも差が出るはずです。やめたのはじつにもったいない。

 

武士と両班は真逆

  ――明治維新を経て欧米列強の力に触れた日本人は、欧米的な政治や社会の概念を日本語(漢字)に翻訳した結果、多くの「造語」が生まれました。その造語が日本から中国、韓国に流れていった結果、向こうの人たちは初めて欧米文明を理解し始め、近代化に成功しました。

 ケント 民主主義や自由、共和制、交通、情報、経済、銀行などの言葉は、すべて日本人の発明です。日本人がいなければ「中華人民共和国」や「朝鮮民主主義人民共和国」という国名はありませんでした。

 長いあいだ、旧態依然とした時代遅れの「中華思想」のなかで呑気に生きていた韓国・中国人は、日本人が必死になって努力したおかげで今日の近代的な生活を享受しているのです。そのことを忘れるなといいたい。

 私が最も指摘したい日本の業績の一つは、朝鮮半島において李氏朝鮮時代から厳しい階級格差と差別に何百年間も苦しんでいた人びとの「身分解放」を日本政府が行なった事実です。日本は韓国人のために、本当に正しく立派なことをしたと思います。

 ――朝鮮半島での「身分解放」は日本でもほとんど語られていませんね。かつての朝鮮人は、両班という階級を頂点とした「良民」と、奴婢や白丁、僧侶などの「賤民」に分けられていました。

 ケント 両班階級は、汗をかくような労働を嫌悪し、「箸と本より重いものは持たない」ことを誇りにしました。自分より下層の者を徹底的にいじめ、金品を差し出させ、いうことを聞かなければ自宅に連れ帰って拷問しても、罪に問われない特権を何百年も維持したそうです。

 一方、上の階級から非人間的な仕打ちを受けていた賤民階級は、住居や職業、結婚などで激しい差別を受け奴隷として市場で人身売買され、白丁に至っては人間とすら認められていなかった。当然、文字など読めません。

 もちろん、日本も過去に階級差別はありましたが、日本は中世以降、事実上の統治者となった武士階級は、兵士であると同時に、有能な官僚でした。さらに江戸時代になると、「武士は食わねど高楊枝」で言い表される「清貧」と「誇り」を維持する日本の武士は、庶民の期待と憧れを一身に受けました。だから『忠臣蔵』などの歌舞伎の演目が人気だったのです。同じ支配者層でも、庶民の恨みと憎悪の対象だった朝鮮の両班とは真逆です。武士の起源は、天皇を頂点とする朝廷の警護役です。じつは将軍、貴族、農民などの身分や、年齢にもいっさい関係なく、日本人は全員が天皇の下にいる臣民です。朝鮮や中国大陸だけでなく欧米でも当たり前だった奴隷売買の習慣が日本にだけなかった理由はそこにあると思います。

 両班を頂点とする当時の朝鮮の激しい身分差別と、悪しき因襲は、誇り高き武士道精神をもった元下級武士らがリーダーとなり、明治天皇の下で文明開化を実現してきた当時の日本人にはとても受け入れ難く、朝鮮半島近代化の最大の足かせになることは明白でした。このため日本政府は劇的な「身分解放」を行なったのです。

 ――「身分解放」は韓国近代化の第一歩となったということですね。

 ケント 朝鮮人を厳しい階級差別から解放した日本は、若者たちを教育するため、学問の機会を広く提供しました。おかげで、白丁の子弟でも学校に行けるようになりました。日本の朝鮮半島政策が、搾取目的の「植民地化」ではなく、自国の一部として迎え入れる「併合」だった事実がわかります。奴隷に勉強は教えません。

 
 日本政府による朝鮮人の「身分解放」は、1863年にリンカーン大統領が行なった「奴隷解放宣言」に匹敵する先進的な政策であり、これが韓国近代化の第一歩だったことは疑う余地のない歴史的ファクトです。今日の韓国人はこの点だけでも、日本に大恩があるはずですが、それに対する感謝の言葉は聞いたことがありません。
 

韓国人は永遠の「中二病

 ――日本政府は、日本国民から集めた血税の多くを朝鮮半島に注ぎ込み、そこで上下水道や電気、道路や鉄道などの近代的なインフラを導入しました。

 ケント 現在でも、北朝鮮には水豊ダムという巨大なダムがありますが、これもまた、日本政府が最新の土木工学技術と労力を投入して建設したものです。その予算たるや、当時としては莫大なものだったはずです。

 ――当時日本政府が構想していた東京と下関を結ぶ「新幹線計画(弾丸列車)」に匹敵する額でした。

 ケント それだけでも当時の日本が朝鮮半島の近代化にどれだけ尽くしたのかよくわかりますね。

 水豊ダムは、水量や発電規模も、そうとう大きかったと記憶しています。

 ――資料によると、琵琶湖の約半分に及ぶ湛水面積を有し、完成した1944年当時としては、発電規模において世界最大級を誇りました。構造自体も要塞のように堅固だったようです。

 ケント じつは朝鮮戦争中、アメリカ軍はこのダムと「喧嘩」をしているのです。当時アメリカ軍は、北朝鮮に対する電力供給を遮断する作戦を行なっていましたが、その攻撃目標の一つがこの水豊ダムでした。アメリカ空軍は何度もダムを空爆し、最後には大型の魚雷を何本も撃ち込みましたが、それでもダムが決壊することはなかった。その後もほとんど改修を加えられることなく、今日もなお当時と変わらず発電を継続し、北朝鮮最大の電力源の一つとなっています。メイド・イン・ジャパンの底力は、当時から健在だったのです。

 このように朝鮮半島の発展のために努力した日本を、いまの韓国政府とマスコミ、そして真実の歴史を調べもしない多くの韓国人が口汚く罵っている。まさに「恩知らず」であり、永遠の「中二病」みたいです。世界各国でささやかれる「芳しくない評価」も理解できます。ちなみに外国人による日本人の評価は、「正直」「誠実」「親切」「勤勉」「冷静」「寛容」「トラブルを起こさない」などですが、韓国人は見事にこの真逆です。

 知り合いの外国人は、知れば知るほど韓国から気持ちが離れていきますが、私のようにどんどん日本が離れ難くなる外国人は多いです。正義感は強いが感情的にならず、穏やかに国を運営していく日本人の平和的な態度は嫉妬されないかぎり好感をもたれます。

 

半島国家の悲しきサバイバル術

 ――戦後に成立した大韓民国では、「日本憎し」のあまり、ありもしない歴史が教えられています。

 日本政府が今年の4月6日、中学校で使われるすべての社会科教科書に竹島領有権の主張を含めたことに対し、韓国政府は「日本政府は、韓国固有の領土である独島(ドクト)について不当な主張を強化し、歴史的事実を歪曲している」などと強く反発し、日本側に抗議しました。

 ケント 日本政府の提案で教科書問題を2カ国間で話し合えばいい。「韓国側の教科書と根拠資料をすべて出してください。日本側も出します。内容が妥当かどうか話し合いましょう」と呼び掛けるのです。2002~10年まで二度にわたり行なわれた日韓歴史共同研究は残念ながら非公開でした。次は公開でやりましょう。

 ――なぜ韓国の歴史認識がここまで歪んでしまったのでしょうか。

 ケント 韓国は戦後一貫して自国を「戦勝国の一員」だと主張し、「連合国側だった」と自己洗脳する努力を重ねてきました。しかし1945年の大東亜戦争終結まで、朝鮮半島は「日本領土」でした。これは歴史的ファクトです。いま韓国人と呼ばれる人たちの先祖は「日本人」として連合国と戦い、敗戦の日を迎えました。戦後に建国された大韓民国の国民ではなかったのです。存在しなかった国がどうして「戦勝国」になれますか。

 戦時賠償の件も同じです。いまになって韓国は慰安婦問題などで日本政府に対する個人補償を求めていますが、もともと日本は個人補償をするつもりでした。

 1965年に日韓基本条約を結ぶとき、かつての朝鮮人の軍人や軍属、役人らの未払い給与や恩給などに対する補償を求めた韓国政府に対して、日本政府は、「韓国側からの徴用者名簿等の資料提出を条件に個別償還を行なう」と提案しました。日本は、韓国政府の提出資料を個別に検討し、個人に対する補償として支払うべきは支払って、将来の友好関係へ繋げようとしたのです。日本政府の対応は、法律に適合した真摯なものでした。

 しかし韓国政府は日本の提案を拒絶しました。彼らの主張は、「個人への補償は韓国政府が行なう」ので、それらの補償金は「一括で韓国政府に支払ってほしい」というものでした。日本政府は相手の要求に従い、「独立祝賀金」という名目で、無償3億ドル、有償2億ドル、そして民間借款3億ドルの供与と融資を行なったのです。

 ――日本が支払った金は、当時の韓国政府の国家予算の2倍以上だったといわれています。

 ケント 法律論でいえば、日本は韓国に対して、オランダがインドネシアに対して行なったように、過去に投じたインフラ整備費用を請求できましたが、当時の日本政府は請求権をすべて放棄したのです。日本は日韓基本条約において、当時の韓国政府の国家予算の2倍以上の金を支払ったばかりか、莫大な金を投じて朝鮮半島に整備した近代的インフラなどをすべて無償で贈与し、韓国の以後の飛躍的な発展を大いに助けたのです。

 そればかりではありません。日本は日韓基本条約後も、韓国政府に大金を支払い続けています。1997年に発生した韓国通貨危機や、2006年のウォン高騰に対する経済支援、そして08年のリーマン・ショック後の混乱を軽減するための支援など、日本は毎回韓国に兆単位の資金を提供し続けてきました。02年の日韓ワールドカップのときはスタジアム建設費用も提供しています。

 にもかかわらず、これまでに韓国に貸し付けたお金は、まだ一部しか返還されていませんし、日本人が本当に苦しんだ東日本大震災のあとには、サッカーの試合で「日本の大地震をお祝いします」という横断幕を掲げた韓国人サポーターまで出る始末です。

 ――実際に韓国では日本に降りかかった不幸を喜ぶ声が多かったようですね。

 
 ケント 強い者には媚を売る事大主義。強い相手が複数だと二股三股。弱いとみた相手からは「ゆすり」「たかり」で金を巻き上げ、罵詈雑言を浴びせ、酷い仕打ちをする。それが伝統的な「両班」の精神です。大国に翻弄され続けた半島国家が身に付けた悲しきサバイバル術かもしれませんが、政府や国民が両班のような対応をしていたら、国際社会で評価や尊敬をされるはずがありません。良識ある韓国人は、声を上げるべきです。
 
 

漢字の勉強をやり直せ

 ――日本は正式に韓国や中国に謝罪していないと思っている欧米人も多いようです。

 ケント 先日、ジャーナリストの櫻井よしこさんの番組に出演した際に、「日本は合計で約60回も謝罪していると櫻井さんがいわれたので、「もう謝罪しなくていいですよ」と答えました。謝罪するたびに金を要求される悪徳商法にいつまで付き合うつもりですか。

 韓国人に対しては、ひたすら歴史的なファクトを出すだけでいい。謝罪はもう何度もしたし、日本国の見解はこれまでの謝罪で十分示せました。謝れば謝るほど、「もっと謝れ」「もっと金出せ」といわれるだけです。

 ――今年は戦後70年です。忍耐強い日本人も、「そろそろいい加減にしろよ」という具合になってきました。

 ケント 日本人は忍耐強いですが、じつは戦いはもっと強い。いったん怒ると、一刀両断で一気にカタを付けるか、相討ち覚悟で徹底的にやる。高倉健さんが主演する任侠映画と同じです。ナメた態度で挑発して怒らせたほうが絶対に悪いんです。だから、誰か韓国人に教えたほうがいい。「いい加減にしないと、死ぬほど痛い目に遭うよ」と。

 とにかく韓国人は、戦時中の慰安婦問題や日本軍の蛮行なるものを持ち出して日本の過去を責める権利も資格もいっさいありません。彼ら自身がかつて「日本人」であったという事実もさることながら、当時慰安婦を管理した大半は朝鮮人経営者でしたし、違法に若い娘たちを売り飛ばしていたのも朝鮮人でした。そんな悪い連中を、日本政府は取り締まる側でした。

 一方で、大韓民国の独立後、外貨を稼ぐために在韓米軍を対象にした慰安所を多く整備したのは、韓国政府です。それをやったのは、現大統領(朴槿惠)のお父上である朴正熙です。朴槿惠大統領は、日本にとやかくいう前に、まずは自分の父親の行為を糾弾すべきです。

 さらに、韓国軍はベトナム戦争で、韓国兵専用の慰安所を運営していましたし、ベトナムの民間人に対し、目を覆いたくなるような残虐行為を数多く働いています。ベトナム人女性をレイプした韓国兵が異常なほど多かったのに、その事実に対してまともに向き合っていません。

 ――アメリカでは慰安婦像の設置が行なわれていますが、これも強い者や先生に「いいつけてやる」という事大主義の精神ですね。

 ケント アメリカに住む韓国人は、もう収拾がつかなくなっています。慰安婦像の設置は、人種や宗教、国籍による差別を禁じたアメリカの公民権法違反の疑いがありますよ。ただ、大半のアメリカ人は日本人と韓国人の区別さえついていませんし、歴史問題などまったくわかっていません。慰安婦問題の認知度は10%程度だそうです。オバマ大統領もちゃんと理解していないと思います。面倒くさいけど、日本はアメリカに対してはっきり説明していかないといけない。

 私は何度もいっていますが、誤報問題を引き起こした『朝日新聞』は、見開きで『ニューヨーク・タイムズ』や『ワシントン・ポスト』『ロサンゼルス・タイムズ』などに、自分たちの過ちを広告掲載すべきです。その上で、載せてくれないでしょうが、韓国の新聞にも掲載すれば、わかる人にはちゃんと伝わります。韓国にも、日本のことを理解して、敬意を抱く立派な人はいるはずです。日本も、そういった意識の高い親日派韓国人の味方になってあげて、何か支援ができればいいですね。

 ――レベルの低い感情的な言い掛かりに対しては、まさにファクトを提示し、しっかりと議論で返すことが必要ですね。

 ケント 「韓国人こそ歴史を学べ」の一言に尽きるのですが、そのためには、ハングル文字だけの現代の資料では歴史的ファクトを見詰め直すことができません。要するに、漢字の勉強を一からやり直してもらいたい。韓国はそれだけで間違いなく国力が上がります。ちなみに私が漢字を学び始めたのは20歳ごろです。「自分たちのご先祖様が書いたものを自分の力でちゃんと読んでみろ」といいたい。議論はそれからですよ。

 本当は放っておくのが一番です。日本は韓国と国交がなくなってもじつは何も困らない。日本に見捨てられたら生きていけないのは韓国のほうですが、引っ越し不能な隣人だからまったく付き合わないわけにもいきません。

 一方、日本人の皆さんには、沈黙せずにはっきりと論理的に主張してほしいと思います。ただし、その反論の姿勢はあくまでも冷静かつ紳士的であるべきです。

 ――品性を欠けば、たんなる罵り合いになり、みっともないですからね。

 ケント いろんなブログのコメントを見ていると、韓国人は酷い言葉を使って相手を罵るのが得意です。そんな韓国人に向かって、日本人が同じレベルに堕ちて、汚い言葉で感情的に罵れば、外国人の大半は、「ああ、日本も韓国もどっちもどっちだな」と思うでしょう。

 
 とくに、一部のヘイトスピーチや、問題があると何でも「在日」のせいにする風潮などは、見ていて情けないし残念です。日本人には、そのような低い土俵に下りてほしくないし、下りる必要がない。その点には注意しつつ、韓国からの言い掛かりに対しては、歴史的ファクトを示し、大いに反撃してほしいと思っています。

在日朝鮮人の特別永住資格は特権です

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5月21日、参院法務委員会で日本共産党の仁比聡平議員は、
 
”在日朝鮮人の特別永住資格を「特権」と主張する「在特会」の扇動に言及。 
植民地支配による在日朝鮮人の苦難や村山談話(1995年)による痛切な反省とおわび、 
「日韓相互理解の架け橋」を強調した日韓共同宣言をあげ、「この姿勢を政治で貫く 
ことが大切だ。『特権』と非難し、社会から排斥しようとするのは許されない」” 
 
と強調し、発言した。
つまり特権は存在しているが、それを非難することは許されないと
いう発言内容となっている。
他の外国人には認められていない事を、在日朝鮮人だけには認め、
それを非難するなとはどういうことか?そんな擁護を政治家から受
けている事実こそ、「特権」ではないか。
 
在日特権など存在しない!と主張している人間もいるようだが、他
の在留外国人には認められていない制度が存在し、利用出来ること
は「特別な権利を有している」としか言えない。
 
在日特権を廃止すべきではないと主張している人間は、仁比議員の
発言に賛同するような輩であろう。自虐史観を支持している人達だ。
 
そもそも在日朝鮮人は無条件で日本国籍か韓国国籍を選択できるに
も関わらず、いつまでも国籍を選択せずにいる場合が多い。
それはなぜか?まず国籍が確定していなければ税金から逃れられる。
無国籍宙ぶらりん状態でも在日朝鮮人というだけで、日本に永住出
来る資格があるから不法滞在にならない。
ここに甘い汁をすすれる環境があるのだ。
 
通名口座を利用した生活保護の不正受給、脱税は相当な額になる。
そして不正受給を行っている場合、多くは家族ぐるみで行っている。
家族4人分の保護費をもらっているにもかかわらず、家族全員別名
で働き、給与を受取っていれば裕福な生活ができるだろう。
社会保障費が足りないと政府は言っているが、この在日朝鮮人特権
問題を片付ければ相当な生活保護費の削減が見込まれるだろう。
 
そもそも現在の在日朝鮮人は、時の韓国大統領 李承晩が実行した
済州島虐殺事件から逃げて来た密入国者である。
それでも日本政府は当時の韓国政情を鑑み、この難民たちを帰せば
即座に命がない事が明白であった事から、人道的見地に基づき暫定
的に受け入れた。
その暫定措置が現在の3世4世までずっと続いているのである。
 
現在韓国は国として安定しており、もう在日朝鮮人だけに与えられ
ている特別永住資格は、時流に合っていないことは明白だ。
在日朝鮮人は、しっかりと自分の所属する国家を決め、税金を納め
自分で選んだ祖国発展に貢献することが義務であろう。
 
2016年1月から施行されるマイナンバー制度に通名は使用出来ない。
本名のみだ。そして7月9日以降国籍を確定してい在日朝鮮人は、自
動的に韓国国籍が韓国政府から付与され、強制送還の対象となる。
日本国籍を選択したとしても、韓国側に帰化申請しなければならず、
その申請書類にはほぼ帰化が無効になる仕掛けがされている…。
 
戦後70年間日本でやりたい放題だった在日朝鮮人のそのほとんど
は、祖国へ帰らざるを得ない状況にあるのである。
 
※保守速報さんのコメント欄から
「戦後70年経っても帰国か帰化かの選択一つできずにずるずる居座り続け、さらには
それを既得権と勘違いし選挙権まで要求しだす始末。
もう堪忍袋の緒は切れたんだよ、これだけの期間があってもまだ帰国か帰化かの選択
一つできないのだから普通の在留許可に切り替えて構わんだろ、70年以上かけて自身
の身の振り方一つ決められないようじゃ選択期間をいくら与えても意味ないしね。」
 
正しくその通りですね。
今までが異常だったのです。
 
これまで放置して来た日本政府にも問題はありますが、暫定的救済
措置を当たり前の権利と思い込み、むしろ被害者だから便宜を受け
て当然という尊大な態度へと変貌した在日特権は廃止するのが必然
なのです。

【日本国民激怒】佳子様を辱めた国賊が自首する。2chで佳子様への侮辱と恥ずかしい強気発言を連発していたが、実際は43歳無職で嘘吐きの小心者

日本国民なら即激怒するであろう佳子様への侮辱を2chに投稿
した犯人が出頭し、逮捕された。
どんな内容を書き込みしたかは後ほど証拠画像をご覧下さい。
 
逮捕されたのは、東京都新宿区大久保の池原利運(43)無職。
容疑は警察に対しての威力業務妨害
 
 
皇室を侮辱する発言や行為は、日本人として最大の屈辱であり、
魂を汚され蹂躙されると同義で、そのような発言や行動をする
人間は間違いなく「敵」として認定される。
 
その最たる例が韓国である。
日本人は最近までずっと、韓国の主張や態度に嫌気を覚えなが
らも我慢して来た。良く言えば大人の態度を取っていた。
 
しかし…。
 
韓国前大統領李明博天皇陛下をとんでもない言葉で侮辱した。
文字にするのも吐き気がするので内容は控えるが、ネットで調
べればすぐに出て来るだろう。
 
日本や日本人のことを貶められたとしても腹は立つが、ある程
度スルーできる。
だが、天皇陛下を侮辱されたのならば、日本人は恐ろしい程の
闘争本能を剥き出しにし、その相手には心からの反省が見られ
ない限り、徹底的に冷酷な態度を取るだろう。
 
日本人は普段温厚で争いを好まず、なぁなぁで良しとするが、
李明博の陛下侮辱発言以降、日本人が一気に嫌韓に傾いたのは
見ての通り。
その後韓国へ向けた日本人の怒りは、嫌韓が当たり前となり、
観光・経済などあらゆる数字にハッキリと現れている。
 
私自身、親から天皇陛下や皇室の事は日本で一番偉い人くらい
にしか聞いていなかったし、特に皇室の歴史などを勉強した事
はないが、陛下や皇室に対しての侮辱は自分が馬鹿にされた以
上に感情が昂る。
 
これはおよそ2000年以上続く天皇制のもとに繁栄し、存続
してきた日本人であれば、DNAに深く刻み込まれている天皇
下への尊崇と敬愛の念がそうさせるのだ。
 
第二次世界大戦中、アジア諸国が欧米列強の植民地にされてい
た中で唯一、軍事的にも政治的にも対抗出来ていたのはアジア
では日本だけだったという事実を忘れないほうが良い。
中国はイギリスとロシアに、朝鮮半島は中国とロシアにボロボ
ロにされていたではないか。何もすることが出来ずに。
 
虚勢でもなんでもないが、日本は現在でもアジア最強である。
この事実は合同軍事演習の結果で証明されている。
中国・韓国軍など自衛隊に速攻で制圧されているのだ。
核戦争にでもならない限り負ける事はまず無い。特に空・海。
 
 
最後に池原なる無職男が佳子様を辱めた2ch掲示板の証拠画像
を貼付けておいた。
 
「佳子を韓国人の男で犯してやる。ICUには仲間が沢山いるか
らな」などと2chに投稿。
これを見たネット民が即座に一斉通報。
 
後日全国ニュースで報道され、それを見た池原が怯えて出頭。
逮捕となった。
 
⬇池原が実際投稿したもの

f:id:jpnism:20150522015046j:plain

 

本人はスレッドを盛り上げるためにふざけて書き込んだ

と言い訳をしているが、皇族に対してのこのような侮辱

は「冗談でした」では済まない。

日本人であれば国籍を変えなさい。在日であれば祖国へ

帰りなさい。池原のような人間は日本社会の恩恵を受け

る資格はないのだから。

 
 

【不適切】県立公園になぜ朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑?(群馬県高崎市)

現在、前橋地裁群馬県)で県立公園”群馬の森”に存在する碑の設置更
新を巡って裁判が行われています。
原告は碑を管理する朝鮮系市民団体、被告は群馬県
 
県立公園にこのような追悼碑の設置不許可は当然ですね。
 

www.tokyo-np.co.jp

 
まず疑問なのが、群馬県は県立公園に朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑のよ
うなシンボルを設置するほど強制連行と関わりの深い県なのか?という
ことです。
設置したのはとある「市民団体」とのことですが、間違いなく朝鮮系の
団体でしょう。調べたところHPがありました。
 
HPには追悼碑の意味を載せている。以下転載。

 

追悼碑建立にあたって
 20世紀の一時期、わが国は朝鮮を植民地として支配した。また、先の
大戦のさなか、労務動員計画により、多くの朝鮮人が全国の鉱山や軍需
工場などに動員され、この群馬の地においても、事故や過労になどで
尊い命を失った人も少なくなかった。
 21世紀を迎えたいま。私たちは、かつてわが国が朝鮮人に対し、多大の
損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と
過ちを繰り返さない決意を表明する。
 過去を忘れることなく、未来を見つめ、新しい相互の理解と友好を深めて
いきたいと考え、ここに労務動員による朝鮮人犠牲者を心から追悼するために
この碑を建立する。
 この碑に込められた私たちのおもいを次の世代に引き継ぎ、さらなる
アジアの平和と友好の発展を願うものである。

「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を建てる會
2004年 4月24日

 
ここでも嘘を恥ずかしげもなく、堂々と主張しています。
ご丁寧に捏造資料まで作っていますね。
 
日本は朝鮮を併合こそしましたが、侵略し植民地にした事実はないこと
は、まともな日本人なら今や常識となっていますね。
朝鮮側はこの併合で一滴の血も流しませんでしたが、日本は時の初代総
理大臣を朝鮮人に殺害されました。現在韓国ではそのテロリストは英雄
とされ、中国に記念館まで建てさせたのは記憶に新しい。
それなのに「わが国」という言葉を使い、あたかも日本政府が制作した
ような誤解を与える内容です。
 
重要な事なので繰り返しますが、戦時中、日本に併合されることを望ん
だのは朝鮮側です。朝鮮併合に反対する伊藤博文首相を暗殺してまで日
本国になることを望んだ事実は、数々の歴史史料で証明されています。
併合後日本は朝鮮人を国民として扱い、差別しませんでした。
戦時中の軍にでさえ、多くの朝鮮人将校が存在していた事からも日本国
民として認めていたことは明らかでしょう。差別があれば国の存亡に直
結する軍隊において、幹部に登用されるはずがありません。
 
また、国が戦争に勝つため日本人でさえ過酷な労働に従事し、苦労して
いました。そこに同じ日本国民であった朝鮮人も日本人もありません。
そういう意味を込めた追悼碑であれば文句もありませんが、明らかな嘘
の偏った主張のもとに建立された追悼碑が、県民の憩いの場である公園
にとてつもない違和感をもたらすのは当然のことです。
 
このような群馬県とは強い関係がないばかりか、存在自体が捏造の強制
連行に基づいた追悼碑が設置されている現状自体異常だと云わざるをえ
ません。
 
 
■ なぜこのような追悼碑の設置が許可されたのか?
 
この追悼碑は2004年に設置されています。
当時の情勢を考えれば、県側が市民団体のゴリ押しに負け、仕方がなく
条件付きで設置を許可したようです。
県も国が強制連行を認めていないので、そのような用語は使わない事な
どを多少の抵抗はしたようですが、設置団体が碑の意味をHPで公開して
いる以上、碑に強制連行の文言がなくとも実質的には朝鮮人強制連行犠
牲者のシンボルである事に変わりないのです。
 
■ 設置条件は「政治的な利用がされない限り認める」
 
県は設置条件として、あくまで日韓・日朝友好推進のために有意義な碑
である事が前提なので、追悼碑を政治的行事など政治利用しないことと
定め許可した。
 
■ なぜ県は追悼碑の設置更新の許可をしなかったのか?
 ⬇
 碑の前で行われた集会で政治的発言があったため。
 以上。
 
 
県は条件付きとはいえ、屈辱的な譲歩をしたのです。
それを平然と破ったのですから、条件不履行で設置が否認されるのは
当然です。県立公園は県民の税金で県が運営・管理しているのです。
 
これに対し原告の市民団体側は、
表現の自由の侵害」に当たるとし、
「そもそも公園は英国などでは政治的な意見を述べ、集会をする場所」
であるから、日本にも同じ事が言え、政治的行事・発言をしても問題が
ないと正当性を主張しています。
 
県側は、「政治的に利用しない限り許可する条件を出しており、日本の
関係法令において、都市公園を住民の思想伝達の場としての規定はされ
ておらず、原告側の独自解釈に基づく主張だと言わざるを得ない」
全くその通りで、外国の常識だから日本でも同じだというのは理由にな
り得ませんし、司法の場でこのような詐欺師的論法を平然と使うなど普
通では考えられません。
 
外国の公園の在り方を主張するよりも、公園が存在している日本のルー
ルを守るほうが先ではないでしょうか?
 
 
ここでも慰安婦問題と同じ「論点のすり替え」が!
 
この追悼碑の設置が認められなくなった原因は、そもそも市民団体側が
県の設置条件を破ったためです。極めてシンプルなのです。
原因が無ければ、そもそも問題はおきませんよね。
 
➡市民団体側は設置条件を受け入れたから設置し、県は市民団体が条件
 を守っていたから設置を許可し続けていた。これだけです。
 
市民団体側は追悼碑設置の前提条件を破ってしまっているのですから、
県に謝罪し、もう政治利用をしませんから設置をまた許可してください
とお願いするのが本来の姿です。
ところが、市民団体は県の対応を不当とし、裁判に持ち込みました。
恐ろしい思考回路です。
自分達の主張を認めさせるためには嘘も厭わないし、論理的に敵わない
と分かれば論点をずらし発言をコロコロ変える。最後には一切の証拠を
提示せず、被害者を装い、感情へ訴えかける行動を採ります。
 
いわゆる慰安婦問題も一緒です。
当初慰安婦問題は”日本軍による強制連行被害女性”と定義され、強制の
有無が最大の争点でした。
そしてあらゆる国の公的文書を調べた結果、朝鮮人女性を強制連行し、
無理やり慰安婦にした事実は見つかりませんでした。
 
世界に嘘をつき、強制が無い事が証明された韓国は慰安婦を性奴隷だっ
たとし、日本軍は慰安婦を性奴隷として扱っていたと嘘を付きはじめ、
その扱いを受けたとされる朝鮮人慰安婦まで登場させ証言させています。
しかし証言をした慰安婦全員が発言内容に一貫性が無く、信用に足らな
いことが自滅する形で証明されました。
 
そして現在、慰安婦は人類共通の普遍的価値観である人権侵害のシンボ
ルであると主張しています。
そしてあろうことかノーベル平和賞慰安婦で取ろうとしています。
慰安婦に関しては、アメリカ政府もオランダ政府も公式見解として
その性質から、「売春婦」と結論付けています。
 
韓国軍も朝鮮戦争ベトナム戦争時に慰安所を運営していたと韓国軍の
公的記録に詳細が記されています。
これだけ世界中を巻き込んで日本を悪玉に仕立て上げていますが、全く
同じ事を韓国自身がやっていたことをどう説明するのでしょうか?
 
韓国によれば慰安婦だった女性は全員人権侵害を受けたと主張していま
すので、もはや日本だけではなく、自国を含むあらゆる世界の国が重大
な人権侵害を犯していたいたことになりますので、もう日本だけを攻撃
できませんね。
 
また、韓国軍がベトナムで行った最悪の”ライダイハン問題”はもっと深
刻でしょう。日本には執拗に謝罪を求めるわりに、ベトナムには公式的
な謝罪や賠償を行っていないのはなぜでしょうか?不思議です。
 
 
この一件は、朝鮮人従軍慰安婦問題に代表されるように、嘘を使った
主張をゴリ押しする常套手段と、事実突きつけられ論破されたとたんに
主張に整合性を失い破綻する朝鮮人の特徴が解りやすく露見していまし
たので、記事に取り上げました。

【驚愕】韓国軍が慰安所を運営していた公的証拠記録が見つかる!しかも慰安婦は人ではなく「物」扱いだったことが判明

慰安婦を人権侵害の象徴として世界に主張している韓国が、朝鮮戦争時、慰安所
運営していたどころか慰安婦を「第五種補給品」と名付け、人ではなく「物」とし
て扱っていたとが韓国軍の記録で発覚した。
 
これまで韓国は、慰安婦は日本軍に無理矢理強制連行され、性奴隷として扱われた
20万人以上の朝鮮人女性と主張していたが、これらの主張を裏付ける証拠が発見
されないため、近年は甚大な人権問題として主張をすり替えていた。
しかし、この主張に便乗している市民団体、政党は未だに「第五種補給品」問題を
追求しようとしていない。
公的文書が証拠として存在する方はスルーし、証拠が無い方を追求し続ける姿勢は
異常としか表現できない。彼らは何かに取り憑かれているのであろうか?
人権と平和は新興宗教ではないのだが…
真に「慰安婦問題」というべきは、韓国の「第五種補給品」を指すのではないか?
 
 
特大のブーメランが韓国に大打撃を与える!
 
 朝鮮戦争時、韓国軍が慰安所を組織的に運営していた公的記録が発見され、改め
 てその内容に注目が集まっています。
 
 現在韓国側は慰安婦を女性の人権問題にすり替え、日本に執拗に謝罪と賠償を求
 めて直接関係のない諸外国で拡散活動を必死に行っていますが、そもそも自国で
 ある韓国自体も慰安所を運営していたという事実が軍の記録から判明しました。
 しかも慰安婦を「第五種補給品」と呼称し、人どころか物扱いだったことが明ら
 かになっています。
 日本軍による強制性連行・性奴隷として扱っていた事実が存在しないことは、各
 種一次史料から判明し、当初の主張はもとより人権侵害にも当たっていない事で
 完全に骨抜きになっています。
 その虚構化した慰安婦問題?を未だに認めさせようとし、歴史を正しく認識しな
 いなどと韓国は主張していますが、それは正しく韓国自身のことだと改めて認識
 出来る記事を紹介します。
 
北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
韓国政府が旧日本軍の慰安婦関連史料を永久保存し、ユネスコ世界遺産登録を目指しているという。
だが
そこに自国による「韓国軍慰安婦」の史料は含まれない。ならば、歴史の闇に埋もれる前に
ここで公開しよう。
 韓国軍が女性をどのように扱ってきたかという歴史的記録の数々を、在韓
ジャーナリストの藤原修平氏が明らかにする。 


 * * * 
朝日新聞が「吉田証言」(文筆家・吉田清治氏の「日本軍が朝鮮人女性を連行し慰安婦にした」という証言)
の誤報を認めた昨年8月以降、強制連行のカードを失った韓国政府は、慰安婦
“人権蹂躙”を
訴える戦術に舵を切った。日本政府から謝罪と賠償をもぎ取るための材料だった「強制性」の根拠が
揺らいでいるからだ。 


人権蹂躙は、韓国が慰安婦問題で日本を非難するうえでの基盤となっている。これをクローズアップし
国際社会からの同調を得て、自国に有利な国際世論を形成しようという算段だ。その一方で、 

「正しい歴史認識」が口癖の韓国政府は、自国が主導したもう一つの慰安婦の存在をひた隠しにしてきた。 

韓国軍慰安婦の存在が初めて韓国メディアで報じられたのは2002年2月。慶南大学の金貴玉・客員教授
(現・漢城大学教授)が「朝鮮戦争中に韓国軍慰安婦がいた」という調査報告を、
立命館大学
国際会議席上で発表したのである。このことは『朝鮮日報』をはじめとする韓国の主要メディアで
大きく報じられ、韓国社会に衝撃を与えた。 


金教授が根拠の一つとして挙げたのが、1956年に韓国陸軍本部が編纂した公式資料『後方戦史・人事編』
にある記述だ。 


現在、この資料を民間人が閲覧することは困難であるが、筆者はわずかな手掛かりから資料の入手に
成功した。そこには朝鮮戦争(1950~1953年)時の「特殊慰安隊」設置の経緯が次のように
記されていた。 

士気昂揚はもちろん、長期間の戦闘で異性に対する憧憬から惹起される生理作用がもたらしうる
性格の変化、憂鬱症やその他の支障を未然に防止するために、特殊慰安隊を設置することに
なった」 


慶南大学 金貴玉・客員教授(現・漢城大学教授)



(NEWS ポストセブン) - Yahoo!
※SAPIO2015年6月号から
 
 
資料では、慰安隊として活動する女性を「慰安婦」と称し、「週2回、軍医官が厳格な検診を行い、
性病に対する徹底的な対策を講じた」ことも明記されていた。性病検診を定期的に行うのは、 


慰安婦が不特定多数の兵士と性的な関係を持つことを前提としていたためで、韓国陸軍はそうした
組織を公式部隊として運営していたことが判る。 


慰安隊はソウル市中区忠武路周辺と、日本海に面した江原道江陵地区にそれぞれ3部隊、そのほか
江原道の主要都市である原州、春川、束草にそれぞれ1部隊が配置され、計9か所に89名の
慰安婦が動員された。 

慰安隊の運営開始時期については定かではない。ただ、設置目的が朝鮮戦争で戦う韓国軍のためで
あること、前述の『後方戦史』に1952年の特殊慰安隊実績統計表が掲載されていることから、 

1951年までには運営が開始されたと推定される。なお、慰安隊の廃止は1954年3月と明記されていた。 

統計表には、4部隊における1952年の利用実績が月ごとにまとめられている。利用者が多くなるのは
春から夏にかけてで、最も多いのは8月の約2万2000名。1年間の利用者は延べ約20万5000名に 

上った。慰安婦は単純計算で1日平均6名以上の兵士の相手をしていた計算になる。 

金教授は、「上記9か所の固定式慰安所のほかに、移動式慰安所があった」ことも明らかにしている。
後者は軍部からの要請があると、指示された部隊まで出張して特定期間テントを張り、そこで
運営する形態をとっていた。 

移動式慰安所については、朝鮮戦争に参加した元韓国軍幹部の回顧録にも書かれている。例えば、
全斗煥政権下で陸軍第二司令部司令官などを歴任した車圭憲氏は、回顧録『戦闘』
(1985年)の中で、
「24人用の野戦テントの内部をベニヤ板と防水布で仕切った野戦寝室に慰安婦は収容されていた」と、
当時の移動式慰安所の光景を綴っている。 


また、同じ頃に首都師団の小隊長であった金喜午氏の回顧録『人間の香り』(2000年)によれば、
移動式慰安所には「小隊ごとに2名(中隊全体で合計6名)の慰安婦が日中の8時間に限って
宛がわれていた」という。 

さらに金氏は、慰安隊が「第五種補給品」と呼ばれていたことを同書に記していた。 


韓国軍の実際の軍補給品は食料や被服類、燃料など一~四種までで、慰安婦をそれに並列させるこの俗称は、
慰安隊の女性たちが“物品”として扱われていたことを示している。これが
「人権国家」を標榜する
韓国の実態だった。 
 
 
慰安婦は人ではなく補給品扱いだった
 
 記事冒頭に北から連行された女性達とありますが、記事本文に慰安婦=北の女性
 という説明が出て来ない事から、北朝鮮女性を強制連行して慰安婦にしたという
 ことまでは断定できません。
 それよりも驚きなのが、慰安婦が「第五種補給品」と呼ばれていたことです。
 慰安婦を人権侵害のシンボルのように仕立て上げ、全く見当違いの論理でノーベ
 ル平和賞の候補にしようと画策しているようですが、それを推進している国家が
 慰安婦を人どころか「物」として扱っていたという事実を持っているのです。
 
 この事実が世界に広まれば、恐らく韓国という国はほとんどの国から信用を失い
 ますし、韓国国民も同じように嘘つきだと認識され差別されることは明白です。
 韓国の世界からの嫌われ度は現状でもかなりのものですが、より一層広がるのは
 確実でしょう。
 現在までなんとか小さな嘘(民間)を大きな嘘(国家)で隠してきましたが、
 メッキがどんどん剥がれてきています。韓国の大嘘が近いうちに世界の目に晒さ
 れることは最早止めようのない現実になりつつあります。
 
 両者の主張が違う場合、どちらが正しいのか判断する材料は、物的証拠が優先さ
 れ、その証拠の優先度合いは公的なものほど優先され重要となります。
 メモ書きはまだ良いほうですが、当事者の証言などは人間の記憶の曖昧さがマイ
 ナス要因となり、証言のみでは裏付証拠になり得ません。 
 
 韓国側が主張する慰安婦問題とやらは、当初の強制性や性奴隷として扱われてい
 たという事実が、大東亜戦争当時の公的文書からは一切見つかっていないことか
 ら、現在ではこの主張は否定されています。未だに主張している団体の拠り所は
 当時慰安婦だったとされる老婆の証言のみです。
 その証言も二転三転どころか辻褄が合わない証言のオンパレードなので、いかに
 ”可哀想”という同情に訴えかけられるかが全てになっています。
 証言の不一致はPTSDで説明出来るという意見もありますが、それなら虚言癖で
 片付ける事も出来ますので、これは乱暴な意見と言えます。
 
 これらの事実から、いわゆる慰安婦問題は嘘・でっち上げで作られた主張だとい
 うことが分かります。嘘に証拠なんて存在するわけがありませんしね。
 マンガであれば、創作した物語が現実になるファンタジーはあり得るでしょうが、
 現実でそれが実現する事はないのです。
 嘘つきが信用されないのは、世界共通の認識だということを韓国はもちろんです
 が、それを利用したり鵜呑みにする団体も知るべきです。

ことごとくサインを無視した韓国の未来

外交においては、外国政府が公的な場で発した自国向けのメッセージは、
非常に重要な意味を持ちます。
 
日本における最近のメッセージで思い浮かぶのは、2年前米国が安倍総理
靖国参拝に言及した件についてでしょうか。
米国は今まで靖国に対して言及することはありませんでしたが、あの時は
異例ともいえる参拝自粛を報道官や駐日大使館を通じてメッセージを出し
ていました。
TVでもニュース報道されていたので、覚えている方も多いと思います。
 
しかし、安倍総理はそのメッセージを無視して参拝をしました。
2013年の12月のことです。
日銀金融緩和とアベノミクス政策が外国人投資家から評価され、日経平均
株価が急上昇した2013年でしたが、年明けの2014年そうそう株価
は大きく下落し、冷や水を浴びせられました。
執務室に日経平均のグラフを貼り出しているほど経済政策に力を入れてい
る総理としては、かなり焦ったのではないでしょうか。
 
この安倍総理以上に諸外国のメッセージを無視している国があります。
お隣の韓国です。
米国は韓国に対し、幾度となく過去に拘らず日本と協調するように促して
いましたが、韓国は異常な歴史認識一辺倒の対日姿勢を崩しませんでした。
安倍総理訪米前にも再三ホワイトハウスから直接的なメッセージを発して
いましたが、やはり韓国側に変化はありませんでした。
 
その結果、米国の韓国に対する威圧が顕著に表れはじめ、米国議員向け慰
安婦問題のパンフレット受取り拒否、シャーマン国務次官らが、過去にこ
だわるよりも未来の利益のほうが重要だと相次いで発言。
名指しこそしなかったが、明らかに韓国へ向けた対日姿勢改善の警告発言
であることは明確であり、実は時期的にも最後通告であったのです。
 
なぜ最後通告かというと、韓国の米国と中国を天秤にかけたコウモリ外交
が米国の韓国不信を招き、韓国を切り捨てる方向でほぼ決定しているのだ
が、もし米国の意向に従うのであれば日本国内で7月から施行される在日
政策後からより深くなるであろう日本と韓国の関係悪化に対し、米国が介
入するかどうかの判断期限だったからです。
 
特に7月からの法改正以降、在日韓国・朝鮮人の強制送還が始まりますの
で、これに反対する在日朝鮮人との衝突が国内外問わず起こる事が予想さ
れています。
後述していますが、2015年12月から在韓米軍の撤退が開始される事
が決定されています。米軍の完全撤退後、北朝鮮は高い確率で韓国に侵攻
するでしょう。
 
この紛争を仲裁できるのは、アジア方面では米軍だったわけですが、再三
の警告無視で米国は韓国の切り捨てを決め、日韓紛争及び北朝鮮との内戦
に対し中立の立場を取りることが決定されました。
また、竹島尖閣問題の主張では日本側に立つ事になりました。
もう韓国は中国の属国か新しい省になる事が決定的なのです。
 
韓国は米国との外交機密を中国にご注進していて、その事実を米国が知っ
たのですから捨てられて当然。自業自得です。
でもなぜ中国に情報が漏れていたのか?その理由も笑えるのですが…
以下余命3年時事日記から引用。
 
盧武鉉の反米政策に米国は政治、軍事情報の収集と監視をはじめました。2007年安倍内閣の時の極秘会談で、米が「韓国をパートナーとしては不適格につき、切り捨てる」としたのはこの情報収集の結果です。
 昨年、やっと韓国は重要軍事機密、政治情報が暗号化されていないでやりとりされていたことに気がつきました。約7年の間米国は韓国のマル秘?情報をもろに知っていたということです。延坪島砲撃事件もそっくりバレバレ、米国との会談情報はすぐに中国にご注進というようなことを米国はすべて把握しておりました。2010年米国が軍事GPSの使用停止や各システムの更新停止、識別信号や各システムの暗号化、新規兵器の売却も今は議会承認が必要な状況になっているのは当然ですね。”
 
韓国は経済的にも絶不調ですが、米国はすでに韓国とのスワップ協定を終
了させています。経済面でもTPPの参加を断られ、切り捨てられています。
 
前述の通り、今年12月から在韓米軍の引き上げが順次行われます。
これは韓国と北朝鮮の関係に非常に大きな転換をもたらす可能性が大きい。
というのも、国際的には韓国と北朝鮮は内紛状態であるからです。
つまり国内の紛争扱いなのです。国家間の戦争とは認められていません。
これは非常に重要なことです。
今までは韓国に米軍が駐留していたため、北朝鮮は韓国を大体的に攻撃す
ることはしませんでしたが、米軍がいなくなり、尚かつ米軍が非介入とな
れば、北朝鮮が韓国に軍事侵攻をためらう理由が無くなります。
そうなればもう歴史認識竹島どころじゃありませんね。
 
朝鮮半島が再び有事になった際には、日本と米国は中立宣言をし、介入し
ないことを表明するでしょう。さんざん反日・米国無視をして来た韓国を
助ける道理はありません。これは既定路線となっています。
朝鮮戦争再開で懸念されるのが、半島からの避難民。
この対応も既に決定しており、在日朝鮮人問題を二度と繰り返さないため、
海上で流入を阻止し、前回のように受入を行いません。
 
この内紛にここぞとばかり関与してくるのは間違いなく中国です。
南北朝鮮どちらで統合されようと、実質の支配者は中国になるでしょう。
内戦終結後は散財していますから、経済的にも受け入れるほかありません。
 
韓国がきちんとした民主主義国家として存在するために残されている道は
そう多くはありません。
しかし、過去の歴史を都合の良い解釈に歪め、国民を煽動して来た国家が
今更真っ当になれる可能性は極めて低く、同じ政治手法を採っている中国
北朝鮮に支配されるのが、韓国の現実的な未来なのです。