長崎放送（NBC）反日韓国市民団体の違法行動を擁護する➡BPO通報へ。小坪行橋市議らが世界文化遺産を守る。
NBC長崎放送の愚行。マスメディアの中立姿勢はどこへ？
極東会会長逮捕をはじめ、国を挙げての在日掃討事案が顕著に
表立ってきいると、一般国民も徐々に認識し始めている。
在日朝鮮人がらみの犯罪や不正は一昔前なら話題にもならず、
腫れ物に触るような見て見ぬ振りが世の常識だったころに比べ
れば隔世の世になったものだ。
の慰霊祭を実行しようとした、反日韓国市民団体「勤労挺身隊
ハルモニと共にする市民の会」の違法行動を、こともあろうか
日本の放送機関が容認・擁護するという出来事があった。
この出来事を小坪行橋市議がネットで取り上げ、事の顛末を詳
細に報告されている。小坪市議のような国士は是非国政へ出馬
してもらいたい。
慰安婦の次は強制労働の捏造か
実はこの上陸問題は、慰安婦強制連行と同じロジックである。
実際には無かったことをでっち上げ、被害者を装い”可哀想”を
前面に出し、その様子をマスコミに報道させ世間の同情を惹く
手法だ。多くの事情を知らない国民は、この報道を見て彼らに
同情するという正しく慰安婦と同じ構図だ。
この手の卑劣なやり口は、人の人情や善意につけ込むことだ。
今回韓国市民団体と地元住民が揉めた点をまとめてみた。
【重要】
日本国内の公共の場で集会・行事等を行う場合、行政許可が必要。
① 韓国市民団体は公共の場所である桟橋で「お墓参り」を実行。
お墓ではない場所でお墓参りは出来ない。市民団体は複数人。
つまり集会であり慰霊行事であるため行政許可が必要だが…
➡役場に許可を取っていない。
➡船着き場で許可を得たと嘘をつく。
➡船長に許可を得たと2度目の嘘をつく。
のような慰霊目的で訪れた韓国市民団体等は皆無である。
肉親に祈りを捧げると言っているが、そもそも存在自体疑問。
② 地元住民はこの行動が明らかに違法行為であることを韓国市民
団体へ指摘。許可を取っているなら何も言わないが、無許可で
あり、法治国家日本でそれらの行為は認められないと主張。
➡全くの正論。先方は団体名からして明らかに政治運動団体。
特に外国人が国内で政治主張や活動を行う事は、どの国でも
例外無く厳しい取締・監視の対象である。
③ NBC長崎放送は、明らかに違法行為を続ける韓国市民団体側の
行動を撮影し続けた。それどころか、NBC長崎放送スタッフは
市民団体側を擁護する発言を繰り返す。
NBC➡「あなたは肉親が死んだ韓国の人たちのその悲しみをもっ
とおおらかに受け入れてあげられないのか？」
地元➡「日本人の方がもっと死んどるわい！まずは法律を守った
上でやるのが 筋だろう。それをメディアが無視するのが
おかしいと言っとるんだ。 戦後70年経ってやっと初めて
来たんだろう？しかもこのこのタイミン グで来ることが
おかしいと思わんのか？」
NBC➡「それはあなたの考え。私はそう思わない。亡くなった人
たちを思うこの人達の純粋な・・・」
まず法律を守った上でやるのが筋という当たり前のことに対して、
「それはあなたの考え」と言い放つ異常さ。
決して地元民個人の考えではなく、国が定めている法律である。
故人への哀悼行為を冒涜したり否定したりするつもりは全くない
が、それを前面に出せば場所を構わず何をしても良いと許される
道理はない。
ましてや日本国民ではない外国人であれば尚の事、相手国の法律
に従わなければならない。
何度も言うが今回の慰霊を行ったのは反日韓国市民団体であり、
しかも戦後７０年たって初めて慰霊に訪れたのだ。
これで政治的主張を意図しないというのは通るはずも無い。
例えばここ２０年毎年慰霊祭を行っているというならまだしも、
団体名なぞ勤労挺身隊（韓国では慰安婦と同義）である。
しかも慰霊際を行う許可を取ったと嘘を2回もついているうえ、
桟橋上で供物を広げ、文書を読み上げて慰霊を強行している。
これが市民団体の言う肉親の墓前であれば、ただの墓参りで済む
だろう。ただし、数十人になれば話は別かもしれないが。
偏向報道の恐ろしさは、これらのやり取りを無視して一部だけ
切り取ってニュース放送出来るということに尽きる。
例えば、「慰霊に訪れただけの韓国市民団体に対し、哀悼行為を
許さない地元住民」という図式にして放送できるということだ。
過去から現在まで、このような報道手法が猛威を振るっている。
人の良心にのみ訴えかけ、被害者なんだから多少のことは許せ、
それを容認できないなんて人間としてどうなんだ？と迫ってくる。
NBC長崎放送がどのように報道しようとしていたかは、上記NBC
スタッフの言葉を見れば大方の見当はつくだろう。
報道とは本来、事実をありのまま知らせることが第一使命であり、
中立を貫くからこそジャーナリズムは尊いのである。
しかし、今件のように特定の思想や団体の思惑に沿った恣意的な
報道が昨今当たり前となっており、ジャーナリズム・報道メディア
の価値を大きく毀損しているのが現状だ。
違法行為すら擁護している有様をみれば、弁明の余地もないだろう。
これはインターネットの役割が非常に大きい。
報道の嘘があった場合、即座にネットでその嘘が暴かれる世の中に
なった。それでも嘘・デマ・恣意的な解釈の報道を繰り返している
マスコミは、今や「マスゴミ」と揶揄される存在に成り果てている。
この事実を看過できないと立ち上がったのが小坪行橋市議である。
今回の件は、違法行為を制止しない、地元住民への暴言をはく、な
ど公共の電波を利用する放送機関としてはあり得ない言動をとった
ため、BPOへ事の顛末を通報したのである。
そして、ネット民にもBPOへの通報を喚起している。
が付く人が多く名を連ねている組織である。
か疑問視されているが…
どちらでも良いというのが小坪市議の考えであるようだ。
その思惑は、通報で動けば良し、動かなければその存在意義を正せ
るからというものである。頭が良いですね。
国として正常化するためには、メディアの浄化も必須です。
報道姿勢に中立を保てないメディアは害悪ですからね。
今回反日韓国市民団体に、毅然とした態度で日本のルールを教えた
地元住民の方々、それを応援した議員の方々を私たちも見習わなけ
ればなりません。
ちなみに、この市民団体が乗船する船が途中で故障して引き返した
ようです。それで記事のような強行慰霊祭騒動が起きました。
これが軍艦時で行われようとしたかと思うと怒りがこみ上げます。
軍艦島自身が、このような卑しい行為を拒んだとも言えそうです。
小西しんや行橋市議のHP
⬇お勧め記事です。
