凛として。

日本を嘘・捏造で貶め侮辱するあらゆる国・組織・団体・個人に「No!」を。拡散すべき他サイト記事も紹介していきます。

【驚愕】韓国軍が慰安所を運営していた公的証拠記録が見つかる!しかも慰安婦は人ではなく「物」扱いだったことが判明

慰安婦を人権侵害の象徴として世界に主張している韓国が、朝鮮戦争時、慰安所
運営していたどころか慰安婦を「第五種補給品」と名付け、人ではなく「物」とし
て扱っていたとが韓国軍の記録で発覚した。
 
これまで韓国は、慰安婦は日本軍に無理矢理強制連行され、性奴隷として扱われた
20万人以上の朝鮮人女性と主張していたが、これらの主張を裏付ける証拠が発見
されないため、近年は甚大な人権問題として主張をすり替えていた。
しかし、この主張に便乗している市民団体、政党は未だに「第五種補給品」問題を
追求しようとしていない。
公的文書が証拠として存在する方はスルーし、証拠が無い方を追求し続ける姿勢は
異常としか表現できない。彼らは何かに取り憑かれているのであろうか?
人権と平和は新興宗教ではないのだが…
真に「慰安婦問題」というべきは、韓国の「第五種補給品」を指すのではないか?
 
 
特大のブーメランが韓国に大打撃を与える!
 
 朝鮮戦争時、韓国軍が慰安所を組織的に運営していた公的記録が発見され、改め
 てその内容に注目が集まっています。
 
 現在韓国側は慰安婦を女性の人権問題にすり替え、日本に執拗に謝罪と賠償を求
 めて直接関係のない諸外国で拡散活動を必死に行っていますが、そもそも自国で
 ある韓国自体も慰安所を運営していたという事実が軍の記録から判明しました。
 しかも慰安婦を「第五種補給品」と呼称し、人どころか物扱いだったことが明ら
 かになっています。
 日本軍による強制性連行・性奴隷として扱っていた事実が存在しないことは、各
 種一次史料から判明し、当初の主張はもとより人権侵害にも当たっていない事で
 完全に骨抜きになっています。
 その虚構化した慰安婦問題?を未だに認めさせようとし、歴史を正しく認識しな
 いなどと韓国は主張していますが、それは正しく韓国自身のことだと改めて認識
 出来る記事を紹介します。
 
北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
韓国政府が旧日本軍の慰安婦関連史料を永久保存し、ユネスコ世界遺産登録を目指しているという。
だが
そこに自国による「韓国軍慰安婦」の史料は含まれない。ならば、歴史の闇に埋もれる前に
ここで公開しよう。
 韓国軍が女性をどのように扱ってきたかという歴史的記録の数々を、在韓
ジャーナリストの藤原修平氏が明らかにする。 


 * * * 
朝日新聞が「吉田証言」(文筆家・吉田清治氏の「日本軍が朝鮮人女性を連行し慰安婦にした」という証言)
の誤報を認めた昨年8月以降、強制連行のカードを失った韓国政府は、慰安婦
“人権蹂躙”を
訴える戦術に舵を切った。日本政府から謝罪と賠償をもぎ取るための材料だった「強制性」の根拠が
揺らいでいるからだ。 


人権蹂躙は、韓国が慰安婦問題で日本を非難するうえでの基盤となっている。これをクローズアップし
国際社会からの同調を得て、自国に有利な国際世論を形成しようという算段だ。その一方で、 

「正しい歴史認識」が口癖の韓国政府は、自国が主導したもう一つの慰安婦の存在をひた隠しにしてきた。 

韓国軍慰安婦の存在が初めて韓国メディアで報じられたのは2002年2月。慶南大学の金貴玉・客員教授
(現・漢城大学教授)が「朝鮮戦争中に韓国軍慰安婦がいた」という調査報告を、
立命館大学
国際会議席上で発表したのである。このことは『朝鮮日報』をはじめとする韓国の主要メディアで
大きく報じられ、韓国社会に衝撃を与えた。 


金教授が根拠の一つとして挙げたのが、1956年に韓国陸軍本部が編纂した公式資料『後方戦史・人事編』
にある記述だ。 


現在、この資料を民間人が閲覧することは困難であるが、筆者はわずかな手掛かりから資料の入手に
成功した。そこには朝鮮戦争(1950~1953年)時の「特殊慰安隊」設置の経緯が次のように
記されていた。 

士気昂揚はもちろん、長期間の戦闘で異性に対する憧憬から惹起される生理作用がもたらしうる
性格の変化、憂鬱症やその他の支障を未然に防止するために、特殊慰安隊を設置することに
なった」 


慶南大学 金貴玉・客員教授(現・漢城大学教授)



(NEWS ポストセブン) - Yahoo!
※SAPIO2015年6月号から
 
 
資料では、慰安隊として活動する女性を「慰安婦」と称し、「週2回、軍医官が厳格な検診を行い、
性病に対する徹底的な対策を講じた」ことも明記されていた。性病検診を定期的に行うのは、 


慰安婦が不特定多数の兵士と性的な関係を持つことを前提としていたためで、韓国陸軍はそうした
組織を公式部隊として運営していたことが判る。 


慰安隊はソウル市中区忠武路周辺と、日本海に面した江原道江陵地区にそれぞれ3部隊、そのほか
江原道の主要都市である原州、春川、束草にそれぞれ1部隊が配置され、計9か所に89名の
慰安婦が動員された。 

慰安隊の運営開始時期については定かではない。ただ、設置目的が朝鮮戦争で戦う韓国軍のためで
あること、前述の『後方戦史』に1952年の特殊慰安隊実績統計表が掲載されていることから、 

1951年までには運営が開始されたと推定される。なお、慰安隊の廃止は1954年3月と明記されていた。 

統計表には、4部隊における1952年の利用実績が月ごとにまとめられている。利用者が多くなるのは
春から夏にかけてで、最も多いのは8月の約2万2000名。1年間の利用者は延べ約20万5000名に 

上った。慰安婦は単純計算で1日平均6名以上の兵士の相手をしていた計算になる。 

金教授は、「上記9か所の固定式慰安所のほかに、移動式慰安所があった」ことも明らかにしている。
後者は軍部からの要請があると、指示された部隊まで出張して特定期間テントを張り、そこで
運営する形態をとっていた。 

移動式慰安所については、朝鮮戦争に参加した元韓国軍幹部の回顧録にも書かれている。例えば、
全斗煥政権下で陸軍第二司令部司令官などを歴任した車圭憲氏は、回顧録『戦闘』
(1985年)の中で、
「24人用の野戦テントの内部をベニヤ板と防水布で仕切った野戦寝室に慰安婦は収容されていた」と、
当時の移動式慰安所の光景を綴っている。 


また、同じ頃に首都師団の小隊長であった金喜午氏の回顧録『人間の香り』(2000年)によれば、
移動式慰安所には「小隊ごとに2名(中隊全体で合計6名)の慰安婦が日中の8時間に限って
宛がわれていた」という。 

さらに金氏は、慰安隊が「第五種補給品」と呼ばれていたことを同書に記していた。 


韓国軍の実際の軍補給品は食料や被服類、燃料など一~四種までで、慰安婦をそれに並列させるこの俗称は、
慰安隊の女性たちが“物品”として扱われていたことを示している。これが
「人権国家」を標榜する
韓国の実態だった。 
 
 
慰安婦は人ではなく補給品扱いだった
 
 記事冒頭に北から連行された女性達とありますが、記事本文に慰安婦=北の女性
 という説明が出て来ない事から、北朝鮮女性を強制連行して慰安婦にしたという
 ことまでは断定できません。
 それよりも驚きなのが、慰安婦が「第五種補給品」と呼ばれていたことです。
 慰安婦を人権侵害のシンボルのように仕立て上げ、全く見当違いの論理でノーベ
 ル平和賞の候補にしようと画策しているようですが、それを推進している国家が
 慰安婦を人どころか「物」として扱っていたという事実を持っているのです。
 
 この事実が世界に広まれば、恐らく韓国という国はほとんどの国から信用を失い
 ますし、韓国国民も同じように嘘つきだと認識され差別されることは明白です。
 韓国の世界からの嫌われ度は現状でもかなりのものですが、より一層広がるのは
 確実でしょう。
 現在までなんとか小さな嘘(民間)を大きな嘘(国家)で隠してきましたが、
 メッキがどんどん剥がれてきています。韓国の大嘘が近いうちに世界の目に晒さ
 れることは最早止めようのない現実になりつつあります。
 
 両者の主張が違う場合、どちらが正しいのか判断する材料は、物的証拠が優先さ
 れ、その証拠の優先度合いは公的なものほど優先され重要となります。
 メモ書きはまだ良いほうですが、当事者の証言などは人間の記憶の曖昧さがマイ
 ナス要因となり、証言のみでは裏付証拠になり得ません。 
 
 韓国側が主張する慰安婦問題とやらは、当初の強制性や性奴隷として扱われてい
 たという事実が、大東亜戦争当時の公的文書からは一切見つかっていないことか
 ら、現在ではこの主張は否定されています。未だに主張している団体の拠り所は
 当時慰安婦だったとされる老婆の証言のみです。
 その証言も二転三転どころか辻褄が合わない証言のオンパレードなので、いかに
 ”可哀想”という同情に訴えかけられるかが全てになっています。
 証言の不一致はPTSDで説明出来るという意見もありますが、それなら虚言癖で
 片付ける事も出来ますので、これは乱暴な意見と言えます。
 
 これらの事実から、いわゆる慰安婦問題は嘘・でっち上げで作られた主張だとい
 うことが分かります。嘘に証拠なんて存在するわけがありませんしね。
 マンガであれば、創作した物語が現実になるファンタジーはあり得るでしょうが、
 現実でそれが実現する事はないのです。
 嘘つきが信用されないのは、世界共通の認識だということを韓国はもちろんです
 が、それを利用したり鵜呑みにする団体も知るべきです。