凛として。

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在日朝鮮人の特別永住資格は特権です

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5月21日、参院法務委員会で日本共産党の仁比聡平議員は、
 
”在日朝鮮人の特別永住資格を「特権」と主張する「在特会」の扇動に言及。 
植民地支配による在日朝鮮人の苦難や村山談話(1995年)による痛切な反省とおわび、 
「日韓相互理解の架け橋」を強調した日韓共同宣言をあげ、「この姿勢を政治で貫く 
ことが大切だ。『特権』と非難し、社会から排斥しようとするのは許されない」” 
 
と強調し、発言した。
つまり特権は存在しているが、それを非難することは許されないと
いう発言内容となっている。
他の外国人には認められていない事を、在日朝鮮人だけには認め、
それを非難するなとはどういうことか?そんな擁護を政治家から受
けている事実こそ、「特権」ではないか。
 
在日特権など存在しない!と主張している人間もいるようだが、他
の在留外国人には認められていない制度が存在し、利用出来ること
は「特別な権利を有している」としか言えない。
 
在日特権を廃止すべきではないと主張している人間は、仁比議員の
発言に賛同するような輩であろう。自虐史観を支持している人達だ。
 
そもそも在日朝鮮人は無条件で日本国籍か韓国国籍を選択できるに
も関わらず、いつまでも国籍を選択せずにいる場合が多い。
それはなぜか?まず国籍が確定していなければ税金から逃れられる。
無国籍宙ぶらりん状態でも在日朝鮮人というだけで、日本に永住出
来る資格があるから不法滞在にならない。
ここに甘い汁をすすれる環境があるのだ。
 
通名口座を利用した生活保護の不正受給、脱税は相当な額になる。
そして不正受給を行っている場合、多くは家族ぐるみで行っている。
家族4人分の保護費をもらっているにもかかわらず、家族全員別名
で働き、給与を受取っていれば裕福な生活ができるだろう。
社会保障費が足りないと政府は言っているが、この在日朝鮮人特権
問題を片付ければ相当な生活保護費の削減が見込まれるだろう。
 
そもそも現在の在日朝鮮人は、時の韓国大統領 李承晩が実行した
済州島虐殺事件から逃げて来た密入国者である。
それでも日本政府は当時の韓国政情を鑑み、この難民たちを帰せば
即座に命がない事が明白であった事から、人道的見地に基づき暫定
的に受け入れた。
その暫定措置が現在の3世4世までずっと続いているのである。
 
現在韓国は国として安定しており、もう在日朝鮮人だけに与えられ
ている特別永住資格は、時流に合っていないことは明白だ。
在日朝鮮人は、しっかりと自分の所属する国家を決め、税金を納め
自分で選んだ祖国発展に貢献することが義務であろう。
 
2016年1月から施行されるマイナンバー制度に通名は使用出来ない。
本名のみだ。そして7月9日以降国籍を確定してい在日朝鮮人は、自
動的に韓国国籍が韓国政府から付与され、強制送還の対象となる。
日本国籍を選択したとしても、韓国側に帰化申請しなければならず、
その申請書類にはほぼ帰化が無効になる仕掛けがされている…。
 
戦後70年間日本でやりたい放題だった在日朝鮮人のそのほとんど
は、祖国へ帰らざるを得ない状況にあるのである。
 
※保守速報さんのコメント欄から
「戦後70年経っても帰国か帰化かの選択一つできずにずるずる居座り続け、さらには
それを既得権と勘違いし選挙権まで要求しだす始末。
もう堪忍袋の緒は切れたんだよ、これだけの期間があってもまだ帰国か帰化かの選択
一つできないのだから普通の在留許可に切り替えて構わんだろ、70年以上かけて自身
の身の振り方一つ決められないようじゃ選択期間をいくら与えても意味ないしね。」
 
正しくその通りですね。
今までが異常だったのです。
 
これまで放置して来た日本政府にも問題はありますが、暫定的救済
措置を当たり前の権利と思い込み、むしろ被害者だから便宜を受け
て当然という尊大な態度へと変貌した在日特権は廃止するのが必然
なのです。